【デアゴスティーニ】どこかで見た写真


自分の弱さを感じます。卑しさを感じます。

慎ましく謙虚に生きていたい。

そう思いながら日々を過ごしているのですが、「言いふらしたい! そして自慢したい!」と思うことがありました。

デアゴスティーニ

現在、このような本が売っています。

創刊号299円! でも今amazonで見たら、中古となって1000円オーバー??? これから発売予定分は、定価の990円でamazon予約ができるっぽいです。

で、この本のテレビCMをやってまして、山好きの方なら気づかれたのではないでしょうか。

そして、普段から山関連をググっていると、ネットのバナー広告にも出てきます。私はジャンジャンとこの本のバナー広告が出きます。

で、いつも通りネットをしていたとき、記憶の奥底に触れる感覚に気が付いたんです。一つのバナー広告に。

とても小さいバナーです。そして既視感があるわけですよ。

これ、俺の写真なんじゃないかって。

そう思ったら、他の大きさのバナーにも注意して見てしまうわけです。

あぁ、完全に俺の写真だわ。嬉しくて思わず保存しました。

このブログのランダムに現れるトップ画像にも、タイミング違いの写真があります。立山ブログの後半にも写真が載っています。

写真のこと

私は2年ほど前からストックフォトをやっています。

テレビでストックフォトを取り上げると、楽チン副業!とか月収ウン十万!とか取り上げられているようです。

ありえません。それは極々一部。想像ですが、毎月30万円を超える人は上位0.01%くらい?それ以下かもしれません。

私の場合は本当に、それはそれは慎ましく、ジュース代にでもなれば良いかな~と言う感じで始めまして、その後現在に至っては、大体の山の道具や旅費なんかもちょっとした足しになる程度になってきたところです。

で、件の写真が売れた履歴を調べたら、「おそらくこれかな?」っていう販売がありました。120円くらいの収入です。まさにジュース買ったら終わり。金額を考えたら腹立たしくなりますが、まぁ嬉しいわけです。

そして、これは誰かに言いふらしたいなっと。

このブログを書くきっかけの一つに、山へ行った話をしたいのに、誰も聞いてくれる人がいないと言う理由がありました。嫁に話そうとしても「ブログに書いてくれ。そしたら後から勝手に読むから」とけんもほろろ。私には山トークをできる人がいないわけです。ちなみにブログを初めてから嫁はほとんど読んでませんね。

周りには山を趣味にする友達がいないので、いつも単独登山です。

山に興味の無い人に山の話をしたら、明らかにイヤな顔されるのは、それまで私が興味を持つ前のことを考えれば明らか。

でも誰かに自慢したい

仕事柄、雑誌に自分の文章が載ることがあります。しかし、もはや何の感動もありません。写真が載ることもあります。それでも何とも思いません。やはり仕事ですからね。コツコツと責務を果たしているだけ。載っていたのしても「当たり前だろ。俺、書いたもん」てなもんです。それでジュース代以上のお金をもらい、生活をしているわけです。

他に売れた写真がネットにアップされても、私のクレジットが入っていても、なーんとも思いません。「あ、そう。ふ~ん」てなもんです。紙媒体で見つけたときも、「ふんふん、こんなところで(この写真は)働いてたのか。よかよか」って感じです。

しかし! 私が立山へ行ったときに撮った写真とネットでの邂逅。すごーーーく嬉しい。不思議です。

自慢がしたかった

と言うわけで、自慢をするならこのブログで吐き出すしかない!っと、今、そろそろ次号を控え、このバナー広告の期限も終わりだろうというタイミングで吐き出させて頂きました。

みっともない姿をお見せしております。王様の耳はロバの耳を地で行っています。

本当は知っています。ただ偶然、多数ある写真の中からたまたま手頃な写真だったというだけで使われただけ。

でもちょっとだけ、浮かれさせて欲しい。

まだ私も人間的に出来上がっていこと、少しでも自分をよく見せようという卑しさがあることを自覚させて頂き、自慢に代えさせて頂きます。

おわり

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です