【登山のニュース】14時間かけて自力下山at奈良部山


6月13日の夕方のニュース

6月14日の今朝、知りました。

熊に襲われた登山男性、14時間かけて自力下山

―13日17時10分―

栃木県佐野市の山中で12日、登山者の男性が熊に襲われ、頭と腕を負傷しました。男性はおよそ14時間かけて自力で下山し、病院に搬送されました。

 12日午後5時ごろ、佐野市にある奈良部山で、44歳の無職の男性が登山を終え、下山していたところ、突然、1頭の熊に襲われました。警察によりますと、熊は男性の頭と両腕にけがをさせたあと、その場から立ち去ったということです。その後、男性は山中で一晩を過ごし、13日午前7時半ごろ、携帯電話の電波が届く場所まで下山し、病院に搬送されました。

TBS Newsi (一部抜粋)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3077924.html

奈良部山ってどこだろう?

佐野市には友達もいるしアウトレットもあるし、東北道の佐野SAなんかもあって、結構私は身近に感じる場所なんですね。

でも山に関しては有名所しか知らないわけで、「どこら辺かな?」とググってみました。

標高は985.4m。

午後5時の下山中だったということで、下山完了まで後わずかだったのかと想像したわけです。実際は分かりませんが。

ということで登山道をヤマレコで見ると、ルートはない山でした。

「ルートの無い山って、どうやって登ったんだろうな~」なんて思っていると、周りの地名に気づく訳です。

熊鷹山:もう熊と鷹の陸空戦が繰り広げられている激しい山なんじゃないか?

熊穴滝:滝の裏側には洞窟があって、隻眼の熊がいるんですよ。きっと。

不死熊橋登山口:もうこれはもうやべえ! 不死の熊だよ。その昔、村に下りてきた熊を村民総出で撃退した最前線がこの橋だったんだよ。きっと。槍とかもって、弓とかビュンビュン飛ばして、でも全然倒せない。さらに橋を渡って村へ侵入しようとしたとき、機転を利かせた誰かが橋を落として、川の底へ叩き落したんだ。

そんな想像力を掻き立てられます。

熊対策

報道の中に襲われた人のコメントがあります。

熊鈴を持っていて、それさえあればいいのかなって、今から思えば甘い考えだったのかな。

私は熊鈴しか対策グッズをもっていませんね。そのうち、斜里岳とか羅臼岳行くときは熊スプレーを購入しようかなって。でもザックに入れて飛行機乗れないので、どこで買えば良いのかなって。登山を終えた後、熊スプレー1万円をどうやって持って帰ればいいのかなって。どうすればいいんでしょうねぇ。

自分で一番熊対策だと思っていることは、

人の多い山に登る。

これですね。

それでも出会うかもしれません。そんな場合のためにも、すれ違う人や前後を行く人を感じながら登っています。

誰もまわりにいなそうなときは、熊対策ではなく自然と歌いだしていますが、これも少しは有効かもしれません。しかし気が付いたら見知らぬ人に聞かれて気まずい思いをするので、ちょっと控えた方が良いかもしれない。

白い貝殻の小さなイヤリングを落とすと、瞬間的には熊の意識はそっちに向かうかもしれませんが、延々と追いかけられたら無茶苦茶怖いので、何しろ人の多い山が一番安心です。

【登山ニュース】奈良部山ってどこだ? おわり

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