【鎌倉アルプス】SEASON-3:子どもたちも、お父さんたちも・・・。


2018年4月22日日曜日。鎌倉アルプスへ行きました。今回は総勢7人の遠足です。

前日の丹沢で一緒に行った保育園つながりのお父さんとその娘。さらにもう一家族のお父さんと娘、お兄ちゃん。そしてウチの娘。

今回はバカな親による親バカぶり全開のハイキングとなっています。


山旅のしおり

行先●鎌倉アルプス

日程:2018年4月22日日曜日

同行者:7人(小学校一年生3人、三年生1人、お父さん3人)(今回もソロじゃはない!

行先を決めた理由:子どもも歩ける初心者コース。エスケープがいつでもある。お父さん3にんのうち、誰かが行ったことある。

主な持ち物

子ども:水筒(お茶)とお菓子とタオル

私:キャラバンの靴、Tシャツ短パン、CW-X(前日、丹沢から帰ってきてから洗濯した)、18Lザック(アーク・シエルゾ18)、ファーストエイド、タオル、氷をガンガン入れたサーモス、敷物。

鎌倉アルプスと私

「デートに行く場所で迷ったら、横浜か鎌倉行っとけ」

鎌倉とはそんなイメージを持つ場所でした。

寺社仏閣めぐりは女子ウケ良いし、小町通りで買い食いできるし、海の方を行けばデートっぽいし、サザン聞いておけばオッケーだし。

実際に学生時代のドライブは、逗子から葉山、海岸線を走って珊瑚礁でカレー、江ノ島水族館。帰りは横浜山下公園行ってからヘブン。

そんな時代が私にもありました。

結婚してから行かない。仕事以外で行く理由がない。そのうちお父さんが放置されるようになると、一人でカメラを持ってウロウロするのが趣味に。そこでおそらく中学生以来の電車で鎌倉。

最初に行ったのが竹寺として有名な報国寺

駅からバスに乗って報国寺まで来て、だらだら竹を眺めて写真撮るだけ。他にやることが分からないから、またバスに乗って鎌倉駅まで、そこで「そうだ 江ノ電乗ろ~」と初めて乗りました。

この江ノ電に乗って行った長谷寺で御朱印帖を初めて買いました。

ここまで御朱印帖というシステムを知らなかった私。後に私の旅のお供となりました。登山を始めてからは、富士山、立山、男体山、赤城山、御嶽山の御朱印をもらってます。

そんな鎌倉にアルプスが?

登山を始める前は「鎌倉アルプス」という言葉はまったく視界には入って来ていませんでしたが、ここ数年前からよく目にするようになりました。ただし「そこに面白さはあるのか?」という懐疑的なイメージ。とても一人で「よ~し、今日は天気が良いから鎌倉アルプスでも行って来るか~」という気分にはなれません。

そんな折、保育園のお父さん集まりの会話の中で「え? はちみつさん、山行くの? 山はいいよね~」なんてはじまり、あれよあれよと話が進み、土曜日の丹沢&日曜日の親子鎌倉アルプスとなりました。

日曜日は小学1年生女子3人がいたので、他に高尾山なども候補にありました。決めては家から近いから

この際、アルプスという名称は、「全国各地にあるし、ただの名前だし・・・」ということで深く考えません。

今回のコース

YAMAPにログインすると、地図をクリックすれば詳細が見れるのかもしれない。

  • 活動時間4時間47分
  • 活動距離8.03km
  • 高低差156m
  • 累積標高上り/下り417m / 439m
  • カロリー2222kcal

北鎌倉駅→建長寺(境内)→半増坊→(林道)→大平山(最高峰)→頼朝の墓→鶴岡八幡宮→鎌倉駅


鎌倉アルプス

山へ行くと早起きになる。最寄りの駅に8時頃集合。気分的には前日の丹沢があったので、その2日目の感覚。4時頃には目が覚めていました。

写真は子どもたちの顔が写っているものはお父さんたちの宝物にしたので門外不出です。

北鎌倉駅から半増坊の展望台まで

子どもの足で多分50分くらい

9:27 北鎌倉駅からすぐ、リスを発見したらしい子どもたち。

9:45 建長寺。拝観料を払って境内へ。大人500円。小中学生200円。

拝観料を払ったので、境内をじっくり見ました。

10:12 そろそろ進みましょう。天園ハイキングコースがいわゆる鎌倉アルプスのようです。

10:18 「そっちはコースじゃない!」と言っても、なぜか駆け足で登る子どもたち。そして駆け足で下りて来ます。

10:21 ただ歩くだけなのに、なぜそんなに楽しそうなのか?

それは、お父さんじゃなくお友だちがいるからです。

10:26 半増坊の参道かな? 

10:27 おそらく全行程の中で、ここからの階段が登った感ある場所。

10:30 結構階段が続きます。登山趣味でなければ、「失敗した。来なきゃ良かった」と思うところ。子どもは友達と一緒なら平気なようです。

10:31 たくさんの天狗がお出迎えの半増坊。ハイカーたちも増えてきました

10:34 階段を登って振り向くと、建長寺の屋根が見えました。

10:41 ゾロゾロと他のハイカーに混ざって階段を登ります。

10:42 階段を上るごとに景色が良くなります。一応、ここが最初のピークらしい。

展望台では富士山が見えました。沢山の人が景色を楽しんでいます。

10:46 人混みを避けるために登り切りました。多分、ここからが鎌倉アルプス。

大平山の下の広場まで

子どもの足で多分40分くらい

10:48 展望台上の広場を下りて、ここから山道がはじまります

10:51 笹の道が涼しげです。

10:55 大きな岩をめがけて登りだす。

しかし行き止まりだったらしく戻ってくる。

10:56 子どもたちはちょっとした下りる大変さを楽しんでいます。

ここ、すごい眺めが良かった。海も若宮大路も見えます。

10:57 さっさと下れる道ですが、子どもたちにとっては気を付けたい下りです。

10:59 ハイカーが大勢いるので、前の人について行けば迷うことも危ない場所もありません。

11:03 鎌倉アルプス核心部。ロープが張ってあります。大人はロープを無視して普通に下りれます。

子どもたちが慎重に下りる間、後続のハイカーたちは微笑ましく待って頂けました。

11:08 分岐点。

11:14 なぜ登り坂になると走り出すのか?

11:19 すぐ走るので、すぐ前の人に追いついてしまいます。

11:27 大行列なので子どもたちにはゆっくり登ってもらいましょう。

11:31 あ! 大平山に着いちゃった!

鎌倉市の最高地点らしい、標高159.2m。イゴクッテンニ・・、いや、覚えなくてもいいや。

11:33 山頂からちょっと進んだところに広場があります。ここで休憩。

11:47 3人ともお菓子を大量に持ってきております。

 

鎌倉駅まで

子どもの足で、まっすぐゴールへ50分くらい。鎌倉駅までなら1時間半くらい

30分ほど休憩をして、12時頃に出発。瑞泉寺方向へ向かいます。

12:08 ハイキングコースの左側はゴルフ場らしい。山頂の東側はゴルフ場の駐車場でした。 

12:14 ここら辺は、シャガが目立つ道でした。

12:19 おそらくこの手前に天園休憩所がありました。トイレと自販機があります。休憩所が営業していれば、食べ物もあったらしく、休憩をした広場で「トイレ行きた~い」と言われたら休憩所へ、「なんか食べた~い」と言われたら休憩所へ行って戻ってこれる距離です。私たちが訪れたときは営業していませんでした。でもたくさんの人が座ってた。

12:20 歩きやすく気持ちのいいハイキングコース。トレランしている人もチラホラ見かけました。こんな場所が家の近所にあれば、しょっちゅう走りに来るだろうな。

12:22 藤も綺麗です。

12:29 何かあったのか記憶に無い。きっと気持ちが良すぎたんだろう。

12:42 大平山までの前半は、洞穴っぽいものや登り下りがあった。一方後半はほぼ水平移動。

12:43 ここは覚えている。最後の分岐。もうゴールです。

12:50 最後は道が細く、看板が無ければ地元民以外入れないような雰囲気でした。

12:51 ゴール。山道は終了。ここで子どもたちから「アイスが食べたい」「来る時の駅の近くにお店があった」「戻ろう!」という声が上がりましたが、当然ながら却下です。

自分はまだ戻る体力を持て余しているアピールをする子どもたち。

13:05 セブンティーンアイスの自販機を見つけました。この時の子どもたちのスピード感と言ったら・・・。

13:27 アイス休憩の後、「頼朝の墓があるらしい」と向かっている最中、公園を見つけた子どもたちのスピード感と言ったらもう・・・。

13:28 女子3人は公園で遊び、お兄ちゃんとお父さんたちで頼朝の墓に向かいました。

頼朝の墓。お子様ご遠慮くださいオーラ全開のボランティアの方がいろいろ教えてくれます。

説明の端々に「ここはお墓ですので、走り回られるのは・・・」「お子さんたちははしゃぐ方が多いので・・・」

お兄ちゃんはおとなしく説明書きを読んでいただけです。それでもあまり子どもには来てほしくないらしい。

頼朝の墓を終えた頃、女子3人は「トイレ行きた~い」と言い出したので、鶴岡八幡宮へ向かいました。

14:00 鶴岡八幡宮は相変わらずの人混みです。

小町通りの適当なお店に入って、お昼ご飯を食べて帰りました。

帰りの電車では、子どもたちに「誰が一番寝たふりが上手か対決」をしてもらい、おとなしく電車に乗ってもらいました。


初めての鎌倉アルプス

携帯の万歩計のデータ

1万8549歩 15.44km

北鎌倉駅から天園ハイキングコース経由の鎌倉駅まで約8km。子どもと一緒に約5時間。今まで見て来た鎌倉とは違い、思った以上に楽しめました。一人で来ようとは思わないけれど、家族や子連れ、カップルでも楽しめると思います。

いつもブログのために写真を撮ることはなく、今回も思い出としてたくさん撮影しました。そのほとんどに子どもたちの楽しそうな顔が写っています。

前から撮ろうと先回りするために山道を走りだしたら、子どもたちが走って追いかけて来た表情。子どもたち同士でふざけ合い、爆笑しながら歩いている表情。チョコレートアイスを食べて口の周りが泥棒のようになっている表情・・・。

いわゆる登山ではありませんが、こんな休日の過ごし方もかなりアリだと思いました。

そんなわけで「こんど、お父さんともっと大きな山行かない?」と誘ったのですが、「ん~、またお友だちと一緒ならな~」とやんわり断られました。

【鎌倉アルプス】SEASON-3:子どもたちも、お父さんたちも・・・。【おわり】

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