【雲取山:前編】SEASON-2:初テント王道の東京最高地点


2017年5月5日から6日の金・土曜日。雲取山に登りました。テントを担いで。

買ったばかりのテントを早く山で試したい! もうベランダでテント泊は十分だ!

連休中、予定がフリーになるタイミングは唯一、5日のみ。6日の土曜日は子どもたちが私の実家に一泊するということで、私だけ現地集合の予定で5日、6日で初めてのテント泊山行に行ってきました。

2日間の雲取山。1日ごとにブログを分けることにします。


山旅のしおり

行先雲取山(くもとりやま)

東京都西多摩郡奥多摩町、埼玉県秩父市、山梨県北都留郡丹波山村

ルート鴨沢―七ツ石山―奥多摩小屋(テント泊!)―雲取山―三峯神社

日程:2017年5月5日金曜日~5月6日土曜日(1泊)

同行者:当然ながらなし

行先を決めた理由:テント泊デビューの王道らしいから。

雲取山について

標高2017m日本百名山です。

今年は2017年。昨年は雲取山に登って、山頂で写真を撮って、それを年賀状にした人も多いことでしょう。2017年と2017mと言う関係以外、実際に登るまではほとんど知識はありませんでした。

Wikipediaで雲取山をググったところで、新たな情報は東京の水源林ということくらい。

完全に雲取山を見くびっていました。

昨年、金峰山小屋に泊まった時、おじさんが「来年は2017年。ちょうど雲取山の標高が2017m。だから山頂の写真を年賀状に使うんだ。みんなもやると良いよ。わはははは」と言っていました。そう言われると引いてしまうのが私です。「東京だろ? 距離が長いだけでショボいんじゃないの?」と、正直なところ、感じていました。

しかし雲取山の評判と言えば、「テント泊デビューにおススメ!」と、いろんなブログで見かけます。一体、何がおススメなのか分かりませんが、いつしか「どうせ行くなら、テントを買ってから」と、テント泊バージンは雲取山に捧げることに決めていました。

アクセス(鴨沢バス停スタート)

王道は、奥多摩駅からバスで鴨沢まで行き、そこから登るようです。ちょっと先の、お祭(おまつり)という楽しげな名前のバス停から登る方法もあるようですが、私は初心者らしく鴨沢から登ります。

【鴨沢バス停】

鴨沢までのバスは奥多摩駅から西東京バスがじゃんじゃん出ています。じゃんじゃんとは言え、GW期間の繁忙期に関わらずぎゅうぎゅうに詰め込まれることはなく、基本的に座席の数を案内。立っている人はとても少なかったです。

優しい西東京バス。西東京バス最高。私の中で西東京バスの株は急上昇でした。

西東京バスのホームページには2017年5月現在、「ハイキング時刻表」なる、山ノボリストに嬉しい時刻表があります。とても分かりやすいですね。

ただし、私が最も便利だと感じたのは雲取山荘のホームページでした。

奥多摩駅からの行き帰り、そして三峯神社の行き帰りが掲載されています。ただし、この時刻表も自己責任で利用しましょう。

所要時間は大体、奥多摩―鴨沢で約40分。西武秩父―三峯神社で約1時間30分です。

コース

地図は北が上なので、下から上へ進みます。北へ北へ、奥多摩から奥へ奥へ進みます。

出発高度:  559m

到着高度: 1069m

合計距離: 20.48km

最高点の標高: 1995m

最低点の標高: 552m

累積標高(上り): 1952m

累積標高(下り): 1450m

【コースタイム】

1日目

09:30 鴨沢 – 10:00 小袖乗越 – 11:45 堂所 – 12:35 1508m地点 – 13:28 七ッ石山 – 13:38 ブナ坂(ブナダワ) – 14:18 五十人平(泊)

2日目

06:00 五十人平 – 06:25 小雲取山 – 06:55 雲取山 07:25 – 07:45 雲取山荘 – 08:05 大ダワ – 09:15 白岩小屋 09:25 – 10:25 お清平(お経平) – 10:50 地蔵峠 – 11:25 1308m地点 – 11:45 妙法ヶ岳分岐 – 12:00 三峯神社

新宿を朝6時半頃に出発するホリデー快速おくたま1号に乗ると、奥多摩駅に8時半前に到着。そこからバスで向かうと9時過ぎに鴨沢バス停に到着します。コースタイム通りに歩いたとして、奥多摩小屋のテント場に着くのは14時過ぎ。ここてテントを設営し、空身で雲取山へ♪なんてことも可能ですね。

さらに、新宿6時半っていうのは、山登りの場合、比較的ゆっくりだと思いますが、さらに寝坊して1時間後のホリデー快速おくたま3号に乗ったとしても、テント場到着はまだ明るい15時過ぎ。

気持ちに余裕が生まれます。まさにテントデビューに持って来い! それが雲取山です。

2日目。テントの撤収はベランダで練習しましたが、実際はどうなるかわかりません。「ご来光を山頂で」ということならば、空身で登り、戻ってからテントを撤収して帰りは鴨沢。そんなプランがよろしいかと思いますが私は三峯に下りたい。すべての装備を背負って雲取山に登り、そのまま三峯神社へ下ります。

なぜ私が三峯神社へ下りたいのか?

それは帰りに西武特急レッドアローに乗りたかったからです。

むしろ行きに乗っても良かった。しかしGW期間中、午前中の下りのレッドアローは満席。登りは空席。したがって、今回の山行は必然的に、鴨沢から三峯ルートになりました。

しかしレッドアローの予約サイトは使えない。料金引き落としではなく、1000円単位でチャージした上でチケット購入方式。西武秩父から池袋まで特急料金700円。300円をいつ回収できるのか・・・。

西武秩父駅で帰りのチケットを購入する選択肢を残しつつ、状況をみて300円は「絶対に座れる権利代」として、山行の途中で予約サイトを利用することにしました。


雲取山登山

初めてのテント泊装備のパッキング。夜の1時までかかってしまいました。しかも75Lザックがパンパン。「テント1泊なら40Lだって余裕」、「75Lなら雪山装備だね」という方がほとんどだと思います。

しかし私は結果的に75Lをパンパンにしてしまいました。

所持品

【装備】

テント(プロモンテ VL26T)、シュラフ(モンベル #2ロング)、マット(サーマレスト プロライトWR)、バーナー、コッヘル、コップ、レインウェア、ダウンジャケット、2日目の着替えセット(Tシャツロング&ショート、アンダーパンツ)、最終日お風呂セット(ソフトシェルパンツ、Tシャツ、パンツ、タオル)、ハイドレーション(プラティパス3L)、ナルゲンボトル(1L)、カメラ、タオル、帽子(キャップ、ビーニー)、グローブ、ストック、救急セット(キズパワーパッド、正露丸、ロキソニンほか、テーピングがかさ張る!)、地図、本(新田次郎 怒る富士)、財布

【食料:初日の朝、昼、晩、2日目の朝、おやつ、行動食など】

棒ラーメン2束(1袋)、カップラーメン(でかいやつ)、日清カレー飯、チップスター、小さいあんパン5個入りのやつと同シリーズのコーヒーゼリーパン、塩レモンタブレット、塩レモングミ、お腹がすいたらスニッカーズ

シュラフは付属の携帯用の袋にいれましたが、これがでかい。もっとこう、ぎゅっと、あるだろう?

食料はお湯を沸かすだけのラーメンばかりになりそうで、かろうじてインスタントのカレー飯も持参したけれど、付け焼刃。山での料理は今後の課題。

ウキウキ登山口まで

夜中の1時にパッキングを終えたとき、「これ、朝5時に起きれないだろう。おくたま3号で行くか」と覚悟していました。しかし最初に目覚めたのは4時。まだ寝れる。次に4時半。まだ平気。そして5時。布団から起き上がり、着替え、さらに爪を切る余裕までありました。

6:33 新宿駅に到着。ホリデー快速おくたまは進行方向の後ろ。前3両はホリデー快速あきかわ。武蔵五日市へ向かうので注意が必要です。

車両の端のシートに座ることができ、ザックを邪魔にならない床に置くことができました。出発するとウトウト。気が付くと車窓は山の中。

最後まで寝ていれば良かった。

起きてしまうと意識がいろいろハッキリしてきます。その意識は登山の期待ではなく、ト、トイレに行きたい・・・。

電車の到着時間とバス発車時刻は接続しています。途中でトイレ下車をすれば、バスは1時間後。その予定も折り込み済みですが、できれば早めの行動をキープしていたい。車窓を流れる緑あふれる景色を見ながら悩みます。

快速だから御岳駅の次は終点奥多摩駅。行ってしまおう! そう思ってから意識を下半身から山に集中するため、窓の外をガン見します。

8:22 奥多摩駅到着。この人混みをかき分け、目指すは一つ! トイレです。もう、行列だって並ぶ。完全に並ぶ。バスが行ってしまっても後悔はまったく無い。むしろ、ゆっくりと、安らぎのひと時のためならバス1時間待ちも受け入れる。そんな気分で改札方向に向かいつつトイレを探します。

ホームのどこかにあるかと思ったら改札口まで来てしまいました。そして発見。「お手洗い」のマーク。奥多摩駅のトイレは駅構外。駅舎を出て左にすぐありました。

子どもと出かけると、「なんでこのタイミング?」というときに「おしっこ~」と言われることがあります。この時私は、自分の考え方の成長を実感します。

生理現象は誰にでも突然やってくる。子どもだけでなく大人でも。だから突発的事象の発生を見越したプランを立てることが親の務めだ。今のお父さんなら、バスをやり過ごして1時間待ちぼうけになったとしても、笑顔で子どもと接することができる。いや、今後ずっとそういう父親でありたい。

トイレは並んでいますが流れは速い。と言うことは、これはみんな小。この流れの速さに浮かれてはいけない。油断すると門が決壊してしまう。関所に押し寄せる暴徒の勢いをいさめるべく、私の脳の指令所から「時、今にあらず」と信号を出します。

しかし運が良いことに(“うん”だけに)、順番3人目の時点で個室の扉は解放中。前に並ぶ2人に「あっち、先、良いですか?」と若干片言で言うと「どうぞどうぞ」。

今回の山行。最初のピークを無事に登り切りました。

スッキリ晴々の私はバス停へ向かいます。乗りたい時間のバスの行列はまだ続いていました。「座れなくても良い。まだバスがあるだけで感謝」と思いながら最後尾に並びます。

たくさんのバスが出発する気マンマンで並んでいますが、よくみるとバス車内に立っている人がいない。座席分が埋まったら出発させ、増便バンバン出ています。

鴨沢までの人、その先のお祭へ行く人。係り員が巧に列を整理して、大勢の人が快適に乗れるよう努力されています。

そんな中、一人で並んでいたあるおばさまが「連れがトイレに行ってまだ戻ってこないんですけれど」。乗り遅れたら1時間後。焦るでしょうね。でも私は思います。「1時間待てばいいじゃないか。安心して山登りできるんだから良いじゃないか」と。もう完全に悟ってました。しかしバスの係り員。「大丈夫です。バスはあります」って、もう西東京バス最高じゃないか。

9:20 鴨沢バス停に到着。

バスは奥多摩湖岸の道を走り、「ここ、東京?」という景色を走ってきました。

そして鴨沢バス停前のこの人だかり。白い建物のトイレの順番待ちです。

トイレの隣はベンチ。この右側にある階段から登山が始まります。

七ツ石山まで

9:40 相変わらずチンタラと準備。出発するころにはトイレの行列は無くなっていました。

9:48 舗装された坂を登り、どんどん道が狭くなってきます。ちなみに私と同タイミングでも10人ほどの登山者がいます。

9:50 登山道っぽくなってきた。

10:05 と、思ったら、駐車場に出ました。小袖乗越です。車の人は、30分ほどワープできるみたいですね。まぁ、駐車できればの話ですけれど。

10:12 5分ほど舗装路を歩き、本当の登山道が始まります。

10:15 暑いから木陰が気持ちいい。

10:28 なんか、昔、住んでたんですかねぇ。

で、野菜とか育てていたんですかねぇ。

ここら辺で山ガール2人に背後をビタづけされていました。急におしゃべりが聞こえてきたのでびっくりしました。おしゃべりの内容が、「トレラン・・・レース・・・位・・・、次の大会が・・・」と聞こえてきたので、素早く道を譲りました。

付いて行こうかと思いましたが、この山ガール2人、速い速い。おそらく3分くらい付いて行けたかな。

11:16 最初の水場。登山道が急に水浸しになってきたので見渡すと水場がありました。ここまで、ナルゲン1Lのスポーツドリンクだけで凌いできました。ここで水袋半分の1.5Lほど水を汲みました。多分、今日は満タンが必要なほどの道ではないと判断した結果です。水は冷たくておいしかったです。

11:33 相変わらず樹林帯ですが、木陰が気持ちいい。

11:45 多くの人が休憩している場所がありました。堂所かなぁ。なんとなく通過しました。超速山ガール2人も休憩していました。

12:03 で、またアッサリ抜かれたので、後ろから写真を撮ってやりました。

12:07 しかしここ、ちょっとした坂のつづら折りの道だったと記憶しているのですが、山ガールはあっという間に視界から消えました。

12:26 ひょっとしたらここが堂所かもしれない。スペースが広く、ここでザックを下ろした休憩をしました。アンパンを食べていると、下山中の父娘2人が隣で休憩。お父さんと話してみたら、娘は小6。初めて山に連れてきて、もう次は無いかもしれないって。また一緒に行けると良いですね。

今回の雲取山登山、GWということもあり、子どもも大勢登っていました。

12:48 休憩終了後、15分で七ツ石山の巻道の分岐だったので、さっき休憩した場所は堂所ではないような気がしてきました。

13:05 七ツ石小屋

展望もよく、ビールなど売店もあります。水場もあるみたいです。私はスルーします。

13:08 2度目の巻道への分岐。どれだけ七ツ石山に行かせたくないのか!? どうせ登らないのなら、最初の分岐で巻き道にそれて良さそうなのですが、ここで巻き道へ行く人が多かったです。同じようなペースでずっと登ってきた登山者の中で、後ろについてきたのは爽やかカップル2人組ほか数人。巻き道へは10人くらい行きました。

13:19 「七ツ石山。別に大したことないんじゃないか? 登らなくて良いんじゃないか?」と自問自答しながら急坂を登りました。

13:22 尾根に出ました。ここを右に行くと、奥多摩駅まで歩けます。

奥多摩駅方面、結構興味をそそります。

13:29 地図にあった七ツ石神社。荒れ放題。しかしよく、石灯篭を持ってきたもんだ。宗教の力ってすげえ。

ちなみに鴨沢にバスで向かう途中、そして登っている最中を振り向いたとき、真っ白で異様な存在感を放つ宗教施設に気づくと思います。インドチックな建物で新興宗教かと思いました。日本山妙法寺の仏舎利塔らしいです。

七ツ石神社の隣、巨岩があります。これが“七ツ石”なのかな?

石の数を数えているうちに、頂上の予感。

13:33 七ツ石山です。

七ツ石山に登って良かったことは、この景色。これから歩く雲取山までの稜線が見えます。この景色だけでも登って良かった。

写真をバシバシ撮っていると、さわやかカップルが登って来たので写真を撮ってもらいました。

爽やか彼氏も、ザックのショルダーにカメラを括り付けるアイテムを使用。「なんか肩にカメラくっつけるやつ。使っている人がものすごくたくさんいましたね」なんて話をしました。爽やかカップルも、今日のゴールは奥多摩小屋でテント泊だそうです。

テント場の奥多摩小屋へ

13:42 七ツ石山を下りまーす。

13:51 巻道との合流地点。広いので隅っこに行って一服しまーす。

13:58 防火帯の尾根道。気持ちいいでーす。

14:02 気持ちいいからセルフタイマーで自撮りしまーす。もちろん、後から戻ってカメラを回収します。

セルフタイマーで遊んでいたら、さわやかカップルに抜かれました。彼女がこのクネクネの木と同じポーズを取り、彼氏が写真を撮ります。うらやましいです。

私もセルフタイマーでやってみました。きっとここで、同じような写真を撮った人は数知れないはず。

14:10 この道、好きだわ~。ほんと好きだわ~。

14:13 歩いていたら目の前に小鳥が飛んできました。ヒガラですね。ちょうどNHKの「にっぽん百名山~雲取山~」を見ていたので、「チチブーチチブー」と鳴く鳥として記憶していました。かなり近寄っても逃げませんでしたが、カメラレンズを地面すれすれに構えたら飛んで行ってしまいました。

14:28 雲取山ヘリポート。もうすぐゴール。

14:29 両サイドをカラフルなテントが連ねます。

そして思った。どこにテントを張れば良いんだ?

14:32 爽やかカップルの彼と同タイミングでテント泊の受け付けをしました。

テント泊は1人500円。缶ビール500円と一緒に1000円を払いました。

15:08 受け付けから30分。一度はグランドシートを引いた場所がありながら、「なんか斜め過ぎるんじゃないか?」と思ったり、移動したり、他の人の様子を盗み見をしながら、やっとテントの場所が決まりました。

水曜どうでしょう名セリフステッカー(ここをキャンプ地とする)

15:53 受け付けから1時間半。ようやく遠目から自分のテントを見る余裕が生まれました。

そして思った。次、何すんだ?

15:59 水を汲みに行きました。昼飯まだですし、コーヒー飲みたいし。ナルゲンをもって行きます。

テントから水場まで3分ほど下ります。汲んだら登る。もう水を汲みに行きたくない。

16:25 やっと昼飯、というか晩飯。普段は食べない大きいサイズのカップ麺。お湯、500mlくらい必要でした。もう水を汲みに行きたくないのに・・・。

17:57 ラーメンを食べ、コーヒーを飲み、コーヒーゼリークリームパンを食べ、タバコを吸いながら景色を見ていると、あっという間に夕暮れの時間になりました。寒くなってきましたが、ダウンを持ってきて正解です。

18:16 散歩をしていたら、この日初めて富士山が見えました。さわやかカップルのテントの場所で。ちょうどさわやか彼氏と話をしていたので「富士山が良く見えるからこの場所にしたんですか?」と聞いたら、「え? お! 富士山だー!」と、まったく気づいていないようでした。私のテントの前からは、木が邪魔で富士山は見えません。

最初にテントを立てようと思った場所に、オレンジ色のテントが立ちました。私のテントの隣にも緑のテントが立ちました。

もうテントを立ててから内心ビクつきまくりです。「こんな場所にテント立ててるバカがいるよー」と思われているんじゃないか? 俺がまだ知らないテント泊のセオリーがあるんじゃないか? などなど。

そして、食料が多すぎた! 荷物パンパンの理由の一つは食料。普段食べることのないチップスター、いらない。他の食料も水がなければ作れない。

今後、水の確保の仕方と、自分が食べる分量の把握をしなければならないと感じました。

テントに戻ってしばらく、まだ明るいウチは本を読み、暗くなってからしばらくしてすぐに寝ました。モンベルのダウンハガー800#2は、ベランダでは暑かったのですが、ここでは快適でした。

23時頃、足がマットからずり落ちたのに気付いて起きました。外を見ると半月が出ていて星はそれほど見えず、また眠り込みました。月は私が熟睡した後、地平線の彼方に消え、星が煌きだしたようです。

雲取山:前編 おわり

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