【金峰山・瑞牆山~後編~】SEASON-1:夜明けから瑞牆山へ。


2016年7月17日、18日の2日間で金峰山瑞牆山に行ってきました。

今回のブログは2日目の18日。尾根を歩き、森を抜け、鎖場の登山道を登った瑞牆山山頂は、なかなかスリリングな場所でした。



山旅のしおり

行先:1日目:金峰山(きんぷさん(山梨呼び)・きんぽうざん(長野呼び))、山梨県甲府市、長野県南佐久郡川上村

2日目:瑞牆山(みずがきやま)、山梨県北杜市

ルート:(1日目)アコウ平―五丈岩―金峰山―金峰山小屋、(2日目)金峰山小屋―五丈岩―瑞牆山―瑞牆山荘

日程:2016年7月17日土曜日、18日日曜日(1泊2日小屋泊まり)

同行者:最初からいない。

行先を決めた理由:金峰山に登ったら瑞牆山も登らないと。

瑞牆山について

標高2230m、日本百名山です。

「薔薇」という漢字を書けない私が、「瑞牆」と書けるわけがない。山に興味がなければ「みずがき」と読めることも無かったでしょう。

大体金峰山とゴールデンペア(金峰山だけに)の片割れとして登場することが多い気がします。翼くん岬くんで例えると、翼くんが金峰山で岬くんが瑞牆山。クラッシュギャルズなら長与千種が金峰山、ライオネス飛鳥が瑞牆山。マナカナで言えばマナが金峰山でカナが瑞牆山。そもそも金峰山には「」という字が入っているので、瑞牆山は「」。

しかしながら「いぶし銀」という雰囲気ではありません。お年寄りばかりではなく、それまでに登った他の山と比較しても若い人の比率が多い。さらにフレッシュな山ガールというか、親子連れのお母さんに至っても若々しい・・・、いやここは瑞々しい(瑞牆だけに)。ちょっと知的で控えめなシルバー。いやここはクレバーなシルバー、というイメージを持っています。

ちなみにシャクナゲ満開の天城山は、ある意味ドライフラワー・・・(ry

瑞牆という言葉自体は、神社の周りの生垣である「玉垣」を意味するようであります。するとその生垣が守るべきものは、「金峰山の五丈岩なのかな?で、ニョキニョキと生えた瑞牆山の岩が生垣なのかな?」なんて勝手な想像を膨らませて楽しんでいます。

アクセス

【瑞牆山荘】

瑞牆山を主役として目指すのであれば、バス停のある瑞牆山荘から登るのが一般的のようです。車ならここら辺の駐車場利用ですね。もしくはみずがき山自然公園の駐車場を利用して黒森コースをたどるのも楽しそうです。

バスで行きたい

瑞牆山荘へのバスは、韮崎駅から山梨峡北交通株式会社が路線を用意しています。

一番早いバスで行くと、韮崎駅8:50→瑞牆山荘10:02

路線名:韮崎瑞牆線

通称:みずがきルート

ハイジの村、明野のひまわり、茅ヶ岳登山口、増冨温泉などを通ります。

運賃は2060円(ICなし!)ですが! 

特殊乗車券というものがありまして、車内でのみで販売しています。

運賃2060円に対し、10円安い2050円! この乗車券の良いところは10円節約できることではなく、途中下車1回可能!

これを帰りに利用し、途中で増冨温泉によることができました。

帰りの時間は最終15:20土日祝の最終16:30

大体1時間に1本くらいなので、増冨温泉で入浴し、1時間後に次のバスに乗ることができました。

コース

夜明け前に金峰山小屋を出発し、五丈岩で夜明けを待ちます。なぜならご来光写真の構図に金峰山山頂を入れたかったから。

五丈岩から続く見晴らしのいい尾根道。大日岩と五丈岩の真ん中らあたり(砂払ノ頭)から道は森の中に入った気がします。

地図では富士見平小屋でブーメランのように戻る形なので、「なにこれ。ショートカットできないのかよ!」と思っていたのですが、行って分かりました。無理ですね。

出発高度: 2438m  到着高度:1525m  合計距離: 8.98km   最高点の標高: 2568m   最低点の標高: 1525m   累積標高(上り): 770m   累積標高(下り): 1683m

【コースタイム】04:00 金峰山小屋 – 04:20 金峰山 05:00 – 06:30 大日岩 – 06:50 大日小屋 – 07:35 富士見平小屋 08:05 – 10:05 瑞牆山 10:35 – 12:05 富士見平小屋 – 12:45 瑞牆山荘

日の出は4時40分頃。それに間に合わせるために4時に出発。山頂ではなく五丈岩でご来光を迎える予定です。

寝坊してもどっちにしても、5時には金峰山を出発。朝食を金峰山小屋で済ませる余裕はありません。30分ほどの休憩時間を富士見平小屋と瑞牆山山頂の2か所で予定を組むと、コースタイム通りで12時45分に下山12時55分のバスに間に合わせたい。

その次のバスは1時間半後の14:20。入浴時間が1時間半あることを意味します。

14:20のバスに乗ると、その次のバスが15:20.入浴時間は1時間。

ゆっくり入浴ができること。早く帰宅すれば翌日の仕事にも影響が少ないこと。そして何しろ家族の顔色を考えると、是非とも12:55のバスに乗りたいと思いました。


瑞牆山へ金峰山からの縦走

金峰山から瑞牆山縦走の2日目の始まり。

1日目のアコウ平から破線ルートでの金峰山はこちらです。

トコトコ五丈岩でご来光

3時半頃、隣で大学生くらいの3人が動き始めた気配を感じて目が覚めました。

目が覚めたら行動開始。布団を畳み、荷物を玄関に持って出発の準備をします。

ちなみにこれまで小屋泊まりをしたのは、初登山の富士山と2回目の立山だけ。両方とも布団を畳んだ記憶はありません。今思えば本当にすまん。これまで、立山の思い出を振り返ると同時に、一の越山荘を思い出す際に一番気にかかったのが「あぁ、布団を畳まないで出発しちゃった」でした。

玄関には朝食がわりのお弁当が2つありました。1つは私のもの。もう1つあったので、他の誰かも朝食を取らずに出発するようでした。

しかし同時に行動開始した若者は3人組。しっかりザックを背負っていましたが、尋ねると「ご来光を見たら戻りますよ」とのこと。

他に誰か起きてくる気配を感じることもなく、若者の後から出発しました。

3:58 小屋を出発します。少し明るくなっていますが、道は真っ暗。ヘッドライトで足元を照らしながら歩きます。途中で前方の若者たちは金峰山山頂方面に、私は五丈岩方面に道を分かれます。「あのおっさん、なんで山のてっぺんで日の出を見ないの?バカなの?」と思われたかもしれませんが、若者たちは小屋に戻るらしいし、もう関係ないからいいや。

4:26 五丈岩の前で、太陽が昇りそうな場所と山頂が構図に入る場所を確保。若者たちが良いシルエットになっています。

もうすぐで日の出という頃、山頂は3人以上のシルエットが見え、一方私の構えた五丈岩には誰もやってきませんでした。

4:44 日が出始めました。

4:47 刻々と光が変化するこの瞬間。富士山以来の感動があります。「太陽が出た!」から「太陽が登って来た!」と変化を感じた瞬間、あたり一帯は暗闇から光に、黒から赤に包まれます。

04:49 五丈岩が赤に包まれました。

同時刻の同方角。富士山は一面の雲を従えて頭を出しています。

同時刻の八ヶ岳(奥)と瑞牆山(手前右)。光は赤味より、ついさっきまで暗闇だった名残があります。

5:01 しかし10分ほどで八ヶ岳は赤味が増します。

05:06 五丈岩は赤味がなくなりました。

05:09 これから歩く稜線が明るくなりました。

05:11 瑞牆山から北東。くっきりと雲海の上に浮かんでいます。

山頂の若者はすでにいなくなっていました。そろそろ出発しなくてはなりません。ペットボトルに残っていた水1Lをナルゲンに移し替え、粉ポカリを仕込んでいると、単独女性がやってきました。小屋で一緒だった人です。もう一人の単独女性と2人でご来光を山頂で迎えたということでした。単独女性はここで朝食のお弁当を食べるということでした。

単独の女性は関西方面からやってきていて、私と同じく、13時前のバスに乗って温泉が目標だそうです。私は足が遅いので、お先に失礼して出発しました。

スイスイ一人で富士見平小屋まで

05:21 めざす瑞牆山を見ながら出発します。

05:36 進行方向の左。地図でいう西側はかなり切れ落ちた稜線でしたが、怖さは特になし。しかし金峰山山頂から感じる、テトラポットの上を歩くような感じの道が続きます。

05:45 多分、向こうに見えるのは砂払ノ頭なんだと思う。

05:59 砂払ノ頭に近づきました。すごい切れ落ちた崖です。怖い。だから景色も良い。

そんなわけで、ここで小屋で作ってもらったお弁当タイム。ゆかりのおにぎり。しかも竹の皮で包んでいます。

金峰山小屋は、トイレが綺麗だというポイントの高さもありますが、食事がうまい! 朝食をお弁当にしてしまったことを後悔するくらいメシがうまい!

06:13 おにぎりを食べたら出発。大日岩まで40分。

06:31 登山道は樹林帯に入って行きました。樹林帯には、増富中による標語の展示会。

「守ろう」ではなく「護ろう」というこだわり。

06:33 ひらけた稜線から樹林帯に入り、ちょっと残念だと思ったけれど、まぁ早朝の雰囲気抜群に良いですよ。

06:56 岩らしい岩を見つける前にまず標識を発見。

06:57 これが大日岩なんだろう。岩っていうか山。

07:04 大日岩を超えるところで、鎖場がありました。普通にトコトコ歩けます。

07:18 一瞬「まじか!? 見ちゃいけないやつか!?」と思いましたが、岩を登るためのロープ。ここを下ってきているので、特にロープを使う必要なし。

07:23 大日小屋って、小屋はどこだ?

07:26 下の方に青い屋根が見えました。目立たない存在。

そしてこの先も目立たない道。よく見れば「フジミ→」ってペンキがありますが、最初に来た時見つけられず、さっきの大日小屋の標識まで一回戻りました。で、「おっかしーなー」とまたここまで戻ってきたら、ちゃんとペンキがある。

まだまだ私が初心者であることを実感させてくれます。

08:07 富士見平小屋に到着。ここでコーラとスポーツドリンクを買い、コーラは飲み干し、スポドリはナルゲンのポカリと一緒。1Lあれば大丈夫だろうっと・・・。これが大間違いだったことに後で気づきます。

ベンチでコーラを飲み、長い休みを取っている間、五丈岩であった単独女性がやってきました。が、小屋から出てきたら下に下りてしまいました。瑞牆山はやめたのかな?

ジャラジャラ鎖de瑞牆山山頂へ

08:40 長い休憩を終えて出発しました。

08:47 ながーく緩やかなアップダウンを経て手鳥川。1802m地点です。川ですが水はありません。

08:49 手鳥川を越えるとすぐに桃太郎岩。真っ二つです。この割れ目に子どもが入って「つめた~い」と言っていました。私も入りたかったのですが、ちょっと時間が遅れているので、涙を飲んで先へ進みます。

09:01 しばらく、木陰の涼しい樹林帯。

09:13 岩が出てきました。鎖やハシゴも出てきます。

09:18 鎖って、やっぱ好き。

09:45 大ヤスリ岩。結構下から、とは言え前の写真の後だから15分位でしょうか。かなり目立ちます。この岩を励みに登って来た感があります。

大ヤスリ岩ドーンの場所はちょっと広くなっていて、多くの人が休憩していた記憶が・・・、あぁ、曖昧・・・。年季の入った山ガール、ヤマダムに「もうちょっとで頂上よ~。お兄さんならあと30分!」って言われたのはここだったかなぁ。ネタバレすると、当然ここから30分ではつかなかったわけです。

1年前の記憶が消し飛ぶ前に、この後の北アルプス蝶から燕と南八ヶ岳縦走を早くブログにしなければいけないと、少しだけ思いました。

09:52 ここら辺は急でしたが、登った実感ができます。

10:09 大ヤスリ岩と同じ高さ。

10:11 山頂直下の分岐。ここから10分でゴール。

10:13 分岐すぐで最後の鎖。鎖があるのにちょっと大変だった記憶があります。ここを超え、トコトコあるくと葉っぱに囲まれた道があります。

10:20 葉っぱを超えるとゴール!瑞牆山山頂。順番待ちして写真を撮り合い、私もシャッターを押してもらいました。

カラカラde山頂から下山

山頂の様子は、高所恐怖症の人だと「怖い」と感じるのではないでしょうか。

寝そべって下を見ている人がいますが、彼は疲れたのではなく、すごい高度感のある場所だからですね。

金峰山が見えます。五丈岩がピョコっと目立ちます。段々は何だ?

 

  

金峰山とは違い、若い人、特に若い山ガールの多さを感じました。瑞牆山の何が若い女子を引き付けるのか? その秘密を解き明かしたとき、私にもモテ期到来の予感。

お馴染みの景色確認用の石碑もあります。石碑は360度ありますが、金峰山と同様に、本当に大体360度見えます。とても展望の良いキンさんガキさんコンビです。

20分ほど山頂に滞在し、そろそろ下山しようかという頃、金峰山小屋組のチームお弁当だった単独山ガールが登って来ました。富士見平小屋では下山したのではなく、水場に水を汲みに行ったということでした。

10:38 頂上直下の分岐に戻ってきましたところ、私が頂上に着いたときに下山を開始した母と息子と出会いました。道を間違えて戻って来たっぽいです。

この母子と大体同じペース。息子は小学校高学年くらい。お母さんも若いです。息子、途中で転んだか何かで「痛!」と聞こえたので、前にいた私が振り返ると腕を抑えていました。

この下山中、大ヤスリ岩を下ったあたりから、金峰山小屋組のチーム朝食とすれ違い始めました。

11:40 一気に下り、涸れた川を渡った後、富士見平小屋に向かっての登り。地味にきつい。そして水分が残り100ml。下山時から残りの分量を気にしながら飲んでいましたが、本当はもうゴクゴクと飲んじゃいたい。しかし、残り100mlはいざという時まで取っておきたい。富士見平小屋が見えるまで、水分接種は無しと心に決めて歩いたので、この最後の地味な登りだか下りだか平坦な道は、苦しかった記憶がありました。

12:09 富士見平小屋が見えた瞬間、歩きながら残りの水分を全部飲みました。安心、安堵です。

小屋で山バッチと、スポドリを・・・水出しアイスコーヒー? 飲みたい! 注文したら1000円でビビりましたが、結局頼んじゃった。クッキー付きですが、乾いた喉には拷問。

さらに飲んでいるところをテレビ山梨だかなんだかが撮影したいとか言い出し、疲れている私は「あー、いいっすよ」なんて言っちゃって、飲み始めるタイミングを待たされ、キュー出たらイッキで飲んじゃって、「イッキに行っちゃいましたね」なんて言うから「喉が・・・カラカラで・・・。やっと一息つけた~」て答えたのに、さらに「何か違いますか?」とか聞くから「普通っす。うまいっす」なんて空気読まずに言っちゃって、「そこの水場の水を使ってるんですよ」って質問を畳みかけてくるから、「運動した後は何でもうまい」なんていった後にやっと私も空気を感じ始めて「体に染み渡るようで・・・」なんて無理して言った後が続かなくて「こういう時、なんて答えればいいのかわからないな~」なんて、コーヒーを飲むのにお茶を濁したりしました。いつ放送するか分からないし、そもそも山梨のテレビは見れないし、でもどうせ使われなかったんだろうなあ。

結局そのあと、スポドリを1本買ってイッキしました。

12:31 そんなこんなで休憩を長く取り、バスの時間に向けて出発・・・、の前に、自慢の水を汲みました。

水場では下山で一緒だった母子が後からやってきて、やっぱり水を飲み、息子は腕を洗っていました。

ここからの母子、速かった。私が前で相当急いでいましたが、ピッタリ後ろをマーク。子どもが速いのはまだわかる。お母さんも速い。

12:48 バスだ! 出発まであと5分。間に合った! 途中で抜かれたカップルも、バス停前で歓喜のポーズ。母子は駐車場の方へ行きました。

ストックを畳みながらバスに乗ると、チームお弁当の単独山ガールがすでに着席。

「え!?いつ抜かれました!?」なんて話していたら、富士見平小屋をノンストップで下りてきたとのことでした。

彼女は関西からやってきていて、この後温泉に寄り、韮崎から岡谷だかなんだかまで行って、名古屋から新幹線。そして新大阪だか神戸だか、そこらへんの駅から在来線で帰るということでした。随分と大変です。

ぬくぬく下山後の温泉

13:19 これが最後の写真。増富の湯。バス停があります。

予定通りのバスに乗れたので、ここで約1時間半の入浴タイム。単独関西山ガールとカップルと私の4人がここで下りて温泉に入りました。

1時間半後、入浴を終えて次のバスに乗ると、金峰山小屋組の何人かと再会しました。このバスでやって来た登山者で、増富の湯で下車した人はいなかったようです。

韮崎駅で単独関西山ガールとお別れをし、特急券を買います。指定席は満席。「自由席でいっか」と、かるーく考えていました。乗車前のホーム、また車内放送で、「自由席は非常に混んでいるので、指定席車両のデッキでもいいよ」的なことを言っています。「自由席で誰かが降りたら座れるかもしれないから、自由席の車両で良いや」と思った私がバカでした。

韮崎から新宿まで、ずっとデッキです。目の前はトイレです。車内販売のワゴンも通路を通れないので来てくれません。もちろん車内の通路もびっちり。

自由席の車両は新宿よりです。松本よりの車両で、編成によっては座席と言って良いのか分からないスペースのある車両を持つ編成の列車があります。席はないけれど寄りかかるバーがあるラウンジ?

次から私は、グリーン車より松本よりの車両のデッキを狙う

デッキそのものが空いているし、ひょっとしたらラウンジっぽい場所に行けるかもしれないし。

増富の湯

営業時間:AM10:00~PM7:00(最終受付PM6:30 4/1~11/30)

休館日:毎月第4水曜日(5月~11月)

入浴料:820円(一般大人)

源泉泉質:含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性中性低温泉)

私の感想:広い。キレイ。ぬるい。

源泉かけ流しのラジウム温泉です。

温泉を表現するとき、注意が必要です。増富の湯は源泉かけ流し。加水はもちろん、加温をしただけでも源泉かけ流しという称号は与えられないことが多いです。熱ければ、湧いてから湯船までの温泉の道のりで丁度いい温度まで下げることができます。

しかし増富の湯は「温度差(25℃・30℃・35℃・37℃)のある4種類の源泉の中から、我慢せずにリラックスして入れる温度をお選びいただけます」と書いてあります。源泉かけ流しなのに。

従ってぬるい

決して熱いお湯が正義ではありません。素直に「こんなタイプの温泉もあるんだ~」と楽しみました。ちょっとした温水プールのようです。浴室内には、なんかいろいろとウンチクが書いてあり、のぼせることもなく隅々まで読みました。もう忘れましたけれど。たしか付近一帯のラジウム温泉の地図とかが壁一面に書いてあったような記憶があります。


金峰山・瑞牆山縦走を終えて

携帯の万歩計のデータ

1日目(7/17) 9148歩 7.5km

2日目(7/18) 2万2737歩 18.9km

合計(2日間) 3万1935歩 26.4km

今回の収穫と反省

アコウ平からの破線ルートが楽しかった。

スリリング且つダイナミックでありながら、難しくはない。むしろ瑞牆山頂直前の最後の鎖の方が「どうやんだ?これ」って感じでした。ただし、「難しくない」とどこかのブログに書いてあったから今回行っただけ。今後も破線ルートを検討する場合は、慎重さを忘れず、初心を忘れずに行きたいです。

金峰山小屋

多分、今までのナンバー1。と言ってもこれまで合計8泊しかしていませんが。食事とトイレは間違いなく1位。ここはおススメできる。犬もいるし。

水の大切さ

富士山に続いて2度目の水分なし地獄。実際、富士山のときより、飲みたいけど飲めない地獄がきつかった。そして富士見平小屋の水場の水がおいしいこと。ここで水分補給のあり方を改め、次回からはハイドレーションを導入しました。

Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 25129

帰りの特急

韮崎駅から新宿まで、たったの104分。1時間44分。これをデッキで立ち尽くす地獄。帰りの特急、特に中央本線は指定席を予約しておかないと無理。絶対。これ以降、ネット予約のやり方を覚え、次回の北アルプスや今年の雲取山の帰りは途中で予約をすることができました。

金峰山・瑞牆山の地図

金峰山と一緒の地図。

【金峰山・瑞牆山~後編~】SEASON-1:夜明けから瑞牆山へ。おわり

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